偖ベザレルとアホリアブおよび凡て心の頴敏き人即ちヱホバが智慧󠄄と了知をあたへて聖󠄄所󠄃の用に供ふるところの諸の工をなすことを知得せしめたまへる者等はヱホバの凡て命じたまひし如くに事をなすべかりし
Then wrought Bezaleel and Aholiab, and every wise hearted man, in whom the LORD put wisdom and understanding to know how to work all manner of work for the service of the sanctuary, according to all that the LORD had commanded.
Bezaleel
〔出エジプト記31章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまひけるは~
(6) 視よ
我またダンの
支派のアヒサマクの
子アホリアブを
與へて
彼とともならしむ
凡て
心に
智ある
者に
我智慧󠄄を
授け
彼等をして
我が
汝に
命ずる
所󠄃の
事を
盡くなさしむべし 〔出エジプト記31章6節〕
〔出エジプト記35章30節〕30 モーセ、イスラエルの
子孫に
言ふ
視よヱホバ、ユダの
支派のホルの
子なるウリの
子ベザレルを
名指て
召たまひ~
(35) 斯智慧󠄄の
心を
彼等に
充して
諸の
類の
工事をなすことを
得せしめたまふ
即ち
彫刻文織および
靑 紫 紅 の
絲と
麻󠄃絲の
刺繍並に
機織等凡て
諸の
類の
工をなすことを
得せしめ
奇巧をこれに
盡さしめたまふなり 〔出エジプト記35章35節〕
according
〔出エジプト記23章21節〕21 汝等その
前󠄃に
愼みをりその
言にしたがへ
之を
怒らするなかれ
彼なんぢらの
咎を
赦さざるべしわが
名かれの
中にあればなり
〔出エジプト記23章22節〕22 汝もし
彼が
言にしたがひ
凡てわが
言ところを
爲ば
我なんぢの
敵の
敵となり
汝の
仇の
仇となるべし
〔出エジプト記39章1節〕1 靑 紫 紅 の
絲をもて
聖󠄄所󠄃にて
職をなすところの
供職の
衣服󠄃を
製り
亦アロンのために
聖󠄄衣を
製りヱホバのモーセに
命じたまひしごとくせり
~
(43) モーセその
一切の
工作を
見るにヱホバの
命じたまひしごとくに
造󠄃りてあり
即ち
是のごとくに
作りてあればモーセ
人衆を
祝せり 〔出エジプト記39章43節〕
〔出エジプト記40章1節〕1 茲にヱホバ、モーセに
吿て
言たまひけるは~
(38) 即ち
晝は
幕屋の
上にヱホバの
雲あり
夜はその
中に
火ありイスラエルの
家の
者皆これを
見るその
途󠄃々すべて
然り 〔出エジプト記40章38節〕
〔詩篇119章6節〕6 われ
汝のもろもろの
誡命にこころをとむるときは
恥ることあらじ
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔ルカ傳1章6節〕6 二人ながら
神の
前󠄃に
正しくして、
主の
誡命と
定規とを、みな
缺なく
行へり。
for the service
〔出エジプト記36章3節〕3 彼等は
聖󠄄所󠄃の
用にそなふるところの
工事をなさしむるためにイスラエルの
子孫が
携へきたりし
諸の
献納󠄃物をモーセの
手より
受とりしが
民は
尙また
朝󠄃ごとに
自意󠄃の
献納󠄃物をモーセに
持きたる
〔出エジプト記36章4節〕4 是に
於て
聖󠄄所󠄃の
諸の
工をなすところの
智き
人等みな
各々その
爲ところの
工をやめて
來り
〔民數紀略7章9節〕9 然どコハテの
子孫には
何をも
授さゞりき
是は
彼等が
聖󠄄所󠄃になすべき
職分󠄃はその
肩をもて
擔ふの
事なるが
故なり
〔ヘブル書8章2節〕2 聖󠄄所󠄃および
眞の
幕屋に
事へたまふ。この
幕屋は
人の
設くるものにあらず、
主の
設けたまふ
所󠄃なり。
wise hearted man
〔出エジプト記28章3節〕3 汝凡て
心に
智慧󠄄ある
者すなはち
我が
智慧󠄄の
靈を
充しおきたる
者等に
語りてアロンの
衣服󠄃を
製しめ
之を
用てアロンを
聖󠄄別て
我に
祭司の
職をなさしむべし
〔出エジプト記31章6節〕6 視よ
我またダンの
支派のアヒサマクの
子アホリアブを
與へて
彼とともならしむ
凡て
心に
智ある
者に
我智慧󠄄を
授け
彼等をして
我が
汝に
命ずる
所󠄃の
事を
盡くなさしむべし
wise~hearted man
〔出エジプト記28章3節〕3 汝凡て
心に
智慧󠄄ある
者すなはち
我が
智慧󠄄の
靈を
充しおきたる
者等に
語りてアロンの
衣服󠄃を
製しめ
之を
用てアロンを
聖󠄄別て
我に
祭司の
職をなさしむべし
〔出エジプト記31章6節〕6 視よ
我またダンの
支派のアヒサマクの
子アホリアブを
與へて
彼とともならしむ
凡て
心に
智ある
者に
我智慧󠄄を
授け
彼等をして
我が
汝に
命ずる
所󠄃の
事を
盡くなさしむべし
モーセすなはちベザレルとアホリアブおよび凡て心の頴敏き人すなはちその心にヱホバが智慧󠄄をさづけたまひし者凡そ來りてその工をなさんと心に望󠄇ところの者を召よせたり
And Moses called Bezaleel and Aholiab, and every wise hearted man, in whose heart the LORD had put wisdom, even every one whose heart stirred him up to come unto the work to do it:
in whose
〔出エジプト記28章3節〕3 汝凡て
心に
智慧󠄄ある
者すなはち
我が
智慧󠄄の
靈を
充しおきたる
者等に
語りてアロンの
衣服󠄃を
製しめ
之を
用てアロンを
聖󠄄別て
我に
祭司の
職をなさしむべし
〔出エジプト記31章6節〕6 視よ
我またダンの
支派のアヒサマクの
子アホリアブを
與へて
彼とともならしむ
凡て
心に
智ある
者に
我智慧󠄄を
授け
彼等をして
我が
汝に
命ずる
所󠄃の
事を
盡くなさしむべし
〔出エジプト記35章10節〕10 凡て
汝等の
中の
心に
智慧󠄄ある
者來りてヱホバの
命じたまひし
者を
悉く
造󠄃るべし
〔出エジプト記35章21節〕21 凡て
心に
感じたる
者凡て
心より
願ふ
者は
來りてヱホバへの
献納󠄃物を
携へいたり
集會の
幕屋とその
諸の
用に
供へ
又󠄂聖󠄄衣のために
供へたり~
(35) 斯智慧󠄄の
心を
彼等に
充して
諸の
類の
工事をなすことを
得せしめたまふ
即ち
彫刻文織および
靑 紫 紅 の
絲と
麻󠄃絲の
刺繍並に
機織等凡て
諸の
類の
工をなすことを
得せしめ
奇巧をこれに
盡さしめたまふなり 〔出エジプト記35章35節〕
〔使徒行傳6章3節〕3 然れば
兄弟よ、
汝らの
中より
御靈と
智慧󠄄とにて
滿ちたる
令聞ある
者七人を
見出せ、それに
此の
事を
掌どらせん。
〔使徒行傳6章4節〕4 我らは
專ら
祈をなすことと
御言に
事ふることとを
務めん』
〔使徒行傳14章23節〕23 また
敎會每に
長老をえらび、
斷食󠄃して
祈り、
弟子たちを
其の
信ずる
所󠄃の
主に
委ぬ。
〔ヘブル書5章4節〕4 又󠄂この
貴き
位はアロンのごとく
神に
召さるるにあらずば、
誰も
自ら
之を
取る
者なし。
one whose
〔出エジプト記35章2節〕2 即ち
六日の
間は
働作を
爲べし
第七日は
汝等の
聖󠄄日ヱホバの
大安息日なり
凡てこの
日に
働作をなす
者は
殺さるべし
〔出エジプト記35章21節〕21 凡て
心に
感じたる
者凡て
心より
願ふ
者は
來りてヱホバへの
献納󠄃物を
携へいたり
集會の
幕屋とその
諸の
用に
供へ
又󠄂聖󠄄衣のために
供へたり
〔出エジプト記35章25節〕25 また
凡て
心に
智慧󠄄ある
婦󠄃女等はその
手をもて
紡ぐことをなしその
紡ぎたる
者なる
靑 紫 紅の
線および
麻󠄃絲を
携へきたり
〔歴代志略上29章5節〕5 金は
金の
物に
銀は
銀の
物に
凡て
工人の
手にて
作るものに
用ふべし
誰か
今日自ら
進󠄃んでヱホバのためにその
手に
物を
盈さんかと
彼等は聖󠄄所󠄃の用にそなふるところの工事をなさしむるためにイスラエルの子孫が携へきたりし諸の献納󠄃物をモーセの手より受とりしが民は尙また朝󠄃ごとに自意󠄃の献納󠄃物をモーセに持きたる
And they received of Moses all the offering, which the children of Israel had brought for the work of the service of the sanctuary, to make it withal. And they brought yet unto him free offerings every morning.
every morning
〔詩篇5章3節〕3 ヱホバよ
朝󠄃になんぢわが
聲をききたまはん
我あしたになんぢの
爲にそなへして
俟望󠄇むべし
〔詩篇101章8節〕8 われ
朝󠄃な
朝󠄃なこの
國のあしき
者をことごとく
滅し ヱホバの
邑より
不義をおこなふ
者をことごとく
絕除かん
〔箴言8章15節〕15 我に
由て
王者は
政をなし
君たる
者は
義しき
律をたて
〔イザヤ書50章4節〕4 主ヱホバは
敎をうけしものの
舌をわれにあたへ
言をもて
疲れたるものを
扶支ふることを
知得しめたまふ また
朝󠄃ごとに
醒しわが
耳をさまして
敎をうけし
者のごとく
聞ことを
得しめたまふ
〔エレミヤ記21章12節〕12 ダビデの
家よヱホバかくいふ
汝朝󠄃ごとに
義く
鞫をなし
物を
奪はるる
人をその
暴逆󠄃者の
手より
救へ
否ざれば
汝らの
行の
惡によりて
我怒火のごとくに
發で
燃て
滅ざるべし
the offering
〔出エジプト記35章5節〕5 曰く
汝等が
有る
物の
中より
汝等ヱホバに
献ぐる
者を
取べし
凡て
心より
願ふ
者に
其を
携へきたりてヱホバに
献ぐべし
即ち
金 銀 銅~
(21) 凡て
心に
感じたる
者凡て
心より
願ふ
者は
來りてヱホバへの
献納󠄃物を
携へいたり
集會の
幕屋とその
諸の
用に
供へ
又󠄂聖󠄄衣のために
供へたり 〔出エジプト記35章21節〕
〔出エジプト記35章27節〕27 又󠄂長たる
者どもは
葱珩およびエポデと
胸牌に
嵌べき
玉を
携へいたり
〔出エジプト記35章29節〕29 斯イスラエルの
子孫悅んでヱホバに
獻納󠄃物をなせり
即ちヱホバがモーセに
藉て
爲せと
命じたまひし
諸の
工事をなさしむるために
物を
携へきたらんと
心より
願ふところの
男女は
皆是のごとくになしたり
是に於て聖󠄄所󠄃の諸の工をなすところの智き人等みな各々その爲ところの工をやめて來り
And all the wise men, that wrought all the work of the sanctuary, came every man from his work which they made;
(Whole verse)
〔歴代志略下24章13節〕13 工人動作てその
工事を
成をへ
神の
室を
本の
狀に
復してこれを
堅固にす
〔マタイ傳24章45節〕45 主人が
時に
及びて
食󠄃物を
與へさする
爲に、
家の
者のうへに
立てたる
忠實にして
慧󠄄き
僕は
誰なるか。
〔ルカ傳12章42節〕42 主いひ
給ふ『
主人が
時に
及びて
僕どもに
定の
糧を
與へさする
爲に、その
僕どもの
上に
立つる
忠實にして
慧󠄄き
支配人は
誰なるか、
〔コリント前書3章10節〕10 我は
神の
賜ひたる
恩惠に
隨ひて
熟鍊なる
建築師のごとく
基を
据ゑたり、
而して
他の
人その
上に
建つるなり。
然れど
如何にして
建つべきか、おのおの
心して
爲すべし、
モーセに吿て言けるは民餘りに多く持きたればヱホバが爲せと命じたまひし工事をなすに用ふるに餘ありと
And they spake unto Moses, saying, The people bring much more than enough for the service of the work, which the LORD commanded to make.
(Whole verse)
〔出エジプト記32章3節〕3 是において
民みなその
耳にある
金の
環をとりはづしてアロンの
許に
持來りければ
〔歴代志略下24章14節〕14 その
旣に
成るにおよびて
餘れる
金を
王とヱホヤダの
前󠄃に
持いたりければ
其をもてヱホバの
室のために
器皿を
作れり
即ち
奉事の
器献祭の
器および
匙ならびに
金銀の
器を
作れりヱホヤダが
世に
在る
日の
間はヱホバの
室にて
燔祭をささぐること
絕ざりき
〔歴代志略下31章6節〕6 ユダの
邑々に
住󠄃るイスラエルとユダの
子孫もまた
牛羊の
什一ならびにその
神ヱホバに
納󠄃むべき
聖󠄄物の
什一を
携へきたりてこれを
積疊ぬ~
(10) ザドクの
家より
出し
祭司の
長アザリヤ
彼に
應へて
言けるは
民ヱホバの
室に
禮物を
携ふることを
始めしより
以來我儕飽󠄄までに
食󠄃ひしがその
餘れる
所󠄃はなはだ
多しヱホバその
民をめぐみたまひたればなりその
餘れる
所󠄃かくのごとく
夥多しと
〔歴代志略下31章10節〕
〔コリント後書8章2節〕2 即ち
患難の
大なる
試練のうちに
彼らの
喜悅あふれ、
又󠄂その
甚だしき
貧󠄃窮は
吝みなく
施す
富の
溢󠄃るるに
至れり。
〔コリント後書8章3節〕3 -4 われ
證す、
彼らは
聖󠄄徒に
事ふることに
與る
惠を
切に
我らに
請󠄃ひ
求め、みづから
進󠄃みて
力に
應じ、
否これに
過󠄃ぎて
施濟をなせり。
〔ピリピ書2章21節〕21 人は
皆イエス・キリストの
事を
求めず、
唯おのれの
事のみを
求む。
〔ピリピ書4章17節〕17 これ
贈物を
求むるにあらず、
唯なんぢらの
益となる
實の
繁からんことを
求むるなり。
〔ピリピ書4章18節〕18 我には
凡ての
物そなはりて
餘りあり、
旣にエパフロデトより
汝らの
贈物を
受けたれば、
飽󠄄き
足れり。これは
馨しき
香にして
神の
享け
給ふところ、
喜びたまふ
所󠄃の
供物なり。
モーセすなはち命を傳へて營中に宣布しめて云く男女ともに今よりは聖󠄄所󠄃に獻納󠄃物をなすに及ばずと是をもて民は携へきたることを止たり
And Moses gave commandment, and they caused it to be proclaimed throughout the camp, saying, Let neither man nor woman make any more work for the offering of the sanctuary. So the people were restrained from bringing.
其はその有ところの物すでに一切の工をなすに足て且餘あればなり
For the stuff they had was sufficient for all the work to make it, and too much.
and too much
〔歴代志略下31章10節〕10 ザドクの
家より
出し
祭司の
長アザリヤ
彼に
應へて
言けるは
民ヱホバの
室に
禮物を
携ふることを
始めしより
以來我儕飽󠄄までに
食󠄃ひしがその
餘れる
所󠄃はなはだ
多しヱホバその
民をめぐみたまひたればなりその
餘れる
所󠄃かくのごとく
夥多しと
偖彼等の中心に智慧󠄄ありてその工を爲るところの者十の幕をもて幕屋を造󠄃れりその幕は麻󠄃の撚糸と靑 紫 紅 の絲をもて巧にケルビムを織なして作れる者なり
And every wise hearted man among them that wrought the work of the tabernacle made ten curtains of fine twined linen, and blue, and purple, and scarlet: with cherubims of cunning work made he them.
cherubims
〔出エジプト記25章18節〕18 汝金をもて
二箇のケルビムを
作るべし
即ち
槌にて
打てこれを
作り
贖罪所󠄃の
兩旁に
置べし
〔出エジプト記25章22節〕22 其處にて
我なんぢに
會ひ
贖罪所󠄃の
上より
律法の
櫃の
上なる
二箇のケルビムの
間よりして
我イスラエルの
子孫のためにわが
汝に
命ぜんとする
諸の
事を
汝に
語ん
〔列王紀略上6章23節〕23 神殿の
內に
橄欖の
木をもて
二のケルビムを
造󠄃れり
其高十キユビト
〔歴代志略下3章10節〕10 また
至聖󠄄所󠄃の
家の
內に
刻鐫めたる
二のケルビムを
造󠄃り
金をこれに
覆ふ
〔エゼキエル書1章5節〕5 其火の
中に
四箇の
生物にて
成る
一箇の
形あり
其狀は
是のごとし
即ち
人の
象あり~
(28) その
周󠄃圍の
輝光は
雨の
日に
雲にあらはるる
虹のごとしヱホバの
榮光かくのごとく
見ゆ
我これを
見て
俯伏したるに
語る
者の
聲あるを
聞く 〔エゼキエル書1章28節〕
〔エゼキエル書1章10節〕10 その
面の
形は
人の
面のごとし
四箇の
者右には
獅子の
面あり
四箇の
者左には
牛の
面あり
又󠄂四箇の
者鷲の
面あり
〔エゼキエル書10章1節〕1 茲に
我見しにケルビムの
首の
上なる
穹蒼に
靑玉のごとき
者ありて
寶位の
形に
見ゆ
彼そのケルビムの
上にあらはれたまひて~
(19) ケルビムすなはちその
翼をあげ
出ゆきてわが
目の
前󠄃にて
地より
飛のぼれり
輪はその
傍にあり
而して
遂󠄅にヱホバの
家の
東の
門の
入口にいたりて
止るイスラエルの
神の
榮光その
上にあり
〔エゼキエル書10章19節〕
made
〔出エジプト記26章1節〕1 汝また
幕屋のために
十の
幕を
造󠄃るべしその
幕は
即ち
麻󠄃の
撚絲靑紫および
紅の
絲をもて
之を
造󠄃り
精巧にケルビムをその
上に
織出すべし~
(37) 又󠄂その
幔のために
合歡木をもて
柱五本を
造󠄃りてこれに
金を
着せその
鈎を
金にすべし
又󠄂その
柱のために
銅をもて
五箇の
座を
鑄べし 〔出エジプト記26章37節〕
〔歴代志略上15章1節〕1 ダビデはダビデの
邑の
中に
自己のために
家を
建て
又󠄂神の
契󠄅約の
櫃のために
處を
備へてこれがために
幕屋を
張り
wise
〔出エジプト記31章6節〕6 視よ
我またダンの
支派のアヒサマクの
子アホリアブを
與へて
彼とともならしむ
凡て
心に
智ある
者に
我智慧󠄄を
授け
彼等をして
我が
汝に
命ずる
所󠄃の
事を
盡くなさしむべし
〔出エジプト記35章10節〕10 凡て
汝等の
中の
心に
智慧󠄄ある
者來りてヱホバの
命じたまひし
者を
悉く
造󠄃るべし
その幕は各々長二十八キユビトその幕は各寛四キユビトその幕はみな寸尺一なり
The length of one curtain was twenty and eight cubits, and the breadth of one curtain four cubits: the curtains were all of one size.
而してその幕五箇を互に連ねあはせ又󠄂その幕五箇をたがひに連ねあはせ
And he coupled the five curtains one unto another: and the other five curtains he coupled one unto another.
(Whole verse)
〔出エジプト記26章3節〕3 その
幕五箇を
互に
連ねあはせ
又󠄂その
他の
幕五箇をも
互に
連ねあはすべし
〔ゼパニヤ書3章9節〕9 その
時われ
國々の
民に
淸き
唇をあたへ
彼らをして
凡てヱホバの
名を
呼しめ
心をあはせて
之につかへしめん
〔使徒行傳2章1節〕1 五旬節の《[*]》
日となり、
彼らみな
一處に
集ひ
居りしに、[*原語「ペンテコステ」]
〔コリント前書1章10節〕10 兄弟よ、
我らの
主イエス・キリストの
名に
賴りて
汝らに
勸む、おのおの
語るところを
同じうし、
分󠄃爭する
事なく
同じ
心、おなじ
念にて
全󠄃く
一つになるべし。
〔エペソ書1章23節〕23 この
敎會は
彼の
體にして《[*]》
萬の
物をもて
萬の
物に
滿し
給ふ
者の
滿つる
所󠄃なり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者」と譯す。]
〔エペソ書2章21節〕21 おのおのの
建造󠄃物、かれに
在りて
建て
合せられ、
彌增に
聖󠄄なる
宮、
主のうちに
成るなり。
〔エペソ書2章22節〕22 汝等もキリストに
在りて
共に
建てられ、
御靈によりて
神の
御住󠄃となるなり。
〔エペソ書4章2節〕2 事每に
謙󠄃遜と
柔和と
寛容とを
用ひ、
愛をもて
互に
忍󠄄び、~
(6) 凡ての
者の
父󠄃なる
神は
一つなり。
神は
凡てのものの
上に
在し、
凡てのものを
貫き、
凡てのものの
內に
在したまふ。 〔エペソ書4章6節〕
〔ピリピ書2章2節〕2 なんぢら
念を
同じうし、
愛を
同じうし、
心を
合せ、
思ふことを
一つにして、
我が
喜悅を
充しめよ。
〔ピリピ書3章15節〕15 されば
我等のうち
成人したる
者は、みな
斯のごとき
思を
懷くべし、
汝等もし
何事にても
異なる
思を
懷き
居らば、
神これをも
示し
給はん。
一聯の幕の邊においてその連絡處の端に靑色の襻を造󠄃り又󠄂他の一聯の幕の邊においてその連絡處にこれを造󠄃れり
And he made loops of blue on the edge of one curtain from the selvedge in the coupling: likewise he made in the uttermost side of another curtain, in the coupling of the second.
(Whole verse)
〔出エジプト記26章4節〕4 而してその
一聯の
幕の
邊においてその
聯絡處の
端に
靑色の
襻を
付べし
又󠄂他の
一聯の
幕の
聯絡處の
邊にも
斯なすべし
一聯の幕に襻五十をつくりまた他の一聯の幕の連絡處の邊にも襻五十をつくれりその襻は彼と此と相對す
Fifty loops made he in one curtain, and fifty loops made he in the edge of the curtain which was in the coupling of the second: the loops held one curtain to another.
(Whole verse)
〔出エジプト記26章5節〕5 汝一聯の
幕に
襻五十をつけ
又󠄂他の
一聯の
幕の
聯絡處の
邊にも
襻五十をつけ
斯その
襻をして
彼と
此と
相對せしむべし
〔出エジプト記26章10節〕10 又󠄂その
一聯の
幕の
邊すなはちその
聯絡處の
端に
襻五十を
付け
又󠄂他の
一聯の
幕の
聯絡處にも
襻五十を
付べし
而して金の鈎五十をつくりその鈎をもてその幕を彼と此と相連ねたれば一箇の幕屋となる
And he made fifty taches of gold, and coupled the curtains one unto another with the taches: so it became one tabernacle.
so it became
〔エペソ書2章20節〕20 汝らは
使徒と
預言者との
基の
上に
建てられたる
者にして、キリスト・イエス
自らその
隅の
首石たり。~
(22) 汝等もキリストに
在りて
共に
建てられ、
御靈によりて
神の
御住󠄃となるなり。 〔エペソ書2章22節〕
〔ペテロ前書2章4節〕4 主は
人に
棄てられ
給へど、
神に
選󠄄ばれたる
貴き
活ける
石なり。
〔ペテロ前書2章5節〕5 なんぢら
彼にきたり、
活ける
石のごとく
建られて
靈の
家となれ。これ
潔󠄄き
祭司となり、イエス・キリストに
由りて
神に
喜ばるる
靈の
犧牲を
献げん
爲なり。
又󠄂山羊の毛をもて幕をつくりて幕屋の上の天幕となせりその造󠄃れる幕は十一なり
And he made curtains of goats' hair for the tent over the tabernacle: eleven curtains he made them.
(Whole verse)
〔出エジプト記26章7節〕7 汝また
山羊の
毛をもて
幕をつくりて
幕屋の
上の
蓋となすべし
即ち
幕十一をつくるべし~
(13) 天幕の
幕の
餘れる
者は
此旁に
一キユビト
彼旁に
一キユビトあり
之を
幕屋の
兩旁此方彼方に
垂てこれを
蓋ふべし 〔出エジプト記26章13節〕
その幕は各々長三十キユビトその幕はおのおの寛四キユビトにして十一の幕は寸尺同一なり
The length of one curtain was thirty cubits, and four cubits was the breadth of one curtain: the eleven curtains were of one size.
その幕五を一幅に連ねまたその幕六を一幅に連ね
And he coupled five curtains by themselves, and six curtains by themselves.
その幕の邊において連絡處に襻五十をつくり又󠄂次の一連の幕の邊にも襻五十をつくれり
And he made fifty loops upon the uttermost edge of the curtain in the coupling, and fifty loops made he upon the edge of the curtain which coupleth the second.
又󠄂銅の鈎五十をつくりてその天幕をつらねあはせて一とならしめ
And he made fifty taches of brass to couple the tent together, that it might be one.
赤染の牡羊の皮をもてその天幕の頂蓋をつくりてその上に貛の皮の蓋を設けたり
And he made a covering for the tent of rams' skins dyed red, and a covering of badgers' skins above that.
covering
〔出エジプト記26章14節〕14 汝赤く
染たる
牡山羊の
皮をもて
幕屋の
蓋をつくりその
上に
貛の
皮の
蓋をほどこすべし
又󠄂合歡木をもて幕屋の竪板をつくれり
And he made boards for the tabernacle of shittim wood, standing up.
boards
〔出エジプト記26章15節〕15 汝合歡木をもて
幕屋のために
竪板を
造󠄃るべし~
(25) その
板は
合て八
枚その
銀の
座は十六
座此板にも
二の
座彼板にも
二の
座あらしむべし
〔出エジプト記26章25節〕
〔出エジプト記40章18節〕18 乃ちモーセ
幕屋を
建てその
座を
置ゑその
板をたてその
横木をさしこみその
柱を
立て
〔出エジプト記40章19節〕19 幕屋の
上に
天幕を
張り
天幕の
蓋をその
上にほどこせりヱホバのモーセに
命じ
給ひし
如し
shittim wood
〔出エジプト記25章10節〕10 彼等合歡木をもて
櫃を
作るべしその
長は二キユビト
半󠄃その
濶は一キユビト
半󠄃その
高は一キユビト
半󠄃なるべし
〔民數紀略25章1節〕1 イスラエルはシッテムに
止まり
居けるがその
民モアブの
婦󠄃女等と
婬をおこなふことを
始めたり
〔申命記10章3節〕3 我すなはち
合歡木をもて
匱一箇を
作りまた
石の
板二
枚を
前󠄃のごとくに
斫て
作りその
板二
枚を
手に
執て
山に
登りしかば
板の長は十キユビト板の寛は一キユビト半󠄃
The length of a board was ten cubits, and the breadth of a board one cubit and a half.
The length
一の板に二の榫ありて彼と此と交指ふ幕屋の板には皆かくのごとく造󠄃りなせり
One board had two tenons, equally distant one from another: thus did he make for all the boards of the tabernacle.
又󠄂幕屋のために板を作れり即ち南に於は南の方に板二十枚
And he made boards for the tabernacle; twenty boards for the south side southward:
その二十枚の板の下に銀の座四十をつくれり即ち此板の下にも二の座ありてその二の榫を承け彼板の下にも二の座ありてその二の榫を承く
And forty sockets of silver he made under the twenty boards; two sockets under one board for his two tenons, and two sockets under another board for his two tenons.
幕屋の他の方すなはちその北の方のためにも板二十枚を作り
And for the other side of the tabernacle, which is toward the north corner, he made twenty boards,
又󠄂その銀の座四十をつくれり即ち此板の下にも二の座あり彼板の下にも二の座あり
And their forty sockets of silver; two sockets under one board, and two sockets under another board.
又󠄂幕屋の後面すなはちその西のために板六枚をつくり
And for the sides of the tabernacle westward he made six boards.
westward
〔出エジプト記26章27節〕27 また
幕屋の
彼方の
板のために
横木五本を
設け
幕屋の
後すなはちその
西の
方の
板のために
横木五本を
設くべし
幕屋の後の兩隅のために板二枚宛をつくれり
And two boards made he for the corners of the tabernacle in the two sides.
その二枚は下にて相合しその頂まで一に連なれり一箇の環に於て然りその二枚ともに是のごとし是等は二隅のために設けたる者なり
And they were coupled beneath, and coupled together at the head thereof, to one ring: thus he did to both of them in both the corners.
coupled
〔出エジプト記26章24節〕24 その二
枚は
下にて
相合せしめその
頂まで
一に
連ならしむべし
一箇の
鐶に
於て
然りその
二枚ともに
是の
如くなるべし
其等は
二の
隅のために
設くる
者なり
〔使徒行傳2章46節〕46 日々、
心を
一つにして
弛みなく
宮に
居り、
家にてパンをさき、
勸喜と
眞心とをもて
食󠄃事をなし、
〔使徒行傳4章32節〕32 信じたる
者の
群は、おなじ
心おなじ
思となり、
誰一人その
所󠄃有を
己が
者と
謂はず、
凡ての
物を
共にせり。
〔コリント前書1章10節〕10 兄弟よ、
我らの
主イエス・キリストの
名に
賴りて
汝らに
勸む、おのおの
語るところを
同じうし、
分󠄃爭する
事なく
同じ
心、おなじ
念にて
全󠄃く
一つになるべし。
〔コリント前書12章13節〕13 我らはユダヤ
人・ギリシヤ
人・
奴隷・
自主の
別なく、
一體とならん
爲に、みな
一つ
御靈にてバプテスマを
受けたり。
而してみな
一つ
御靈を
飮めり。
〔コリント後書1章10節〕10 神は
斯る
死より
我らを
救ひ
給へり、また
救ひ
給はん。
我らは
後もなほ
救ひ
給はんことを
望󠄇みて
神を
賴み、
〔エペソ書2章19節〕19 然れば
汝等はもはや、
旅人また
寄寓人にあらず、
聖󠄄徒と
同じ
國人また
神の
家族なり。
〔エペソ書2章21節〕21 おのおのの
建造󠄃物、かれに
在りて
建て
合せられ、
彌增に
聖󠄄なる
宮、
主のうちに
成るなり。
〔エペソ書3章18節〕18 凡ての
聖󠄄徒とともにキリストの
愛の
廣さ・
長さ・
高さ・
深さの
如何許なるかを
悟り、
〔エペソ書3章19節〕19 その
測り
知る
可からざる
愛を
知ることを
得しめ、
凡て
神に
滿てる
者を
汝らに
滿しめ
給はん
事を。
〔エペソ書4章2節〕2 事每に
謙󠄃遜と
柔和と
寛容とを
用ひ、
愛をもて
互に
忍󠄄び、~
(6) 凡ての
者の
父󠄃なる
神は
一つなり。
神は
凡てのものの
上に
在し、
凡てのものを
貫き、
凡てのものの
內に
在したまふ。 〔エペソ書4章6節〕
〔エペソ書4章15節〕15 ただ
愛をもて
眞を
保ち、
育ちて
凡てのこと、
首なるキリストに
達󠄃せん
爲なり。
〔エペソ書4章16節〕16 彼を
本とし
全󠄃身は
凡ての
節󠄄々の
助にて
整ひ、かつ
聯り、
肢體おのおの
量に
應じて
働くにより、その
體成長し、
自ら
愛によりて
建てらるるなり。
その板は八枚ありその座は銀の座十六座あり各々の板の下に二の座あり
And there were eight boards; and their sockets were sixteen sockets of silver, under every board two sockets.
under every board two sockets
〔出エジプト記26章25節〕25 その
板は
合て八
枚その
銀の
座は十六
座此板にも
二の
座彼板にも
二の
座あらしむべし
又󠄂合歡木をもて横木を作れり即ち幕屋の此方の板のために五本を設け
And he made bars of shittim wood; five for the boards of the one side of the tabernacle,
(Whole verse)
〔出エジプト記25章28節〕28 また
合歡木をもてその
杠をつくりてこれに
金を
著すべし
案はこれに
因て
舁るべきなり
〔出エジプト記26章26節〕26 汝合歡木をもて
横木を
作り
幕屋の
此方の
板のために
五本を
設くべし~
(29) 而してその
板に
金を
着せ
金をもて
之がために
鐶を
作りて
横木をこれに
貫き
又󠄂その
横木に
金を
着すべし 〔出エジプト記26章29節〕
幕屋の彼方の板のために横木五本を設け幕屋の後すなはちその西の板のために横木五本を設けたり
And five bars for the boards of the other side of the tabernacle, and five bars for the boards of the tabernacle for the sides westward.
the tabernacle
〔出エジプト記26章26節〕26 汝合歡木をもて
横木を
作り
幕屋の
此方の
板のために
五本を
設くべし
又󠄂中間の横木をつくりて板の眞中において端より端まで通󠄃らしめ
And he made the middle bar to shoot through the boards from the one end to the other.
而してその板に金を着せ金をもて之がために鐶をつくりて横木をこれに貫き又󠄂その横木に金を着たり
And he overlaid the boards with gold, and made their rings of gold to be places for the bars, and overlaid the bars with gold.
又󠄂靑 紫 紅 の絲および麻󠄃の撚絲をもて幕をつくり巧にケルビムをその上に織いだし
And he made a vail of blue, and purple, and scarlet, and fine twined linen: with cherubims made he it of cunning work.
vail of blue
〔出エジプト記26章31節〕31 汝また
靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幕を
作り
巧にケルビムをその
上に
織いだすべし~
(35) 而してその
幕の
外に
案を
置ゑ
幕屋の
南の
方に
燈臺を
置て
案に
對はしむべし
案は
北の
方に
置べし
〔出エジプト記26章35節〕
〔出エジプト記30章6節〕6 汝これを
律法の
櫃の
傍なる
幕の
前󠄃に
置て
律法の
上なる
贖罪所󠄃に
對はしむべし
其處はわが
汝に
會ふ
處なり
〔出エジプト記40章21節〕21 櫃を
幕屋に
携へいり
障蔽の
幕を
垂て
律法の
櫃を
隱せりヱホバのモーセに
命じたまひしごとし
〔マタイ傳27章51節〕51 視よ、
聖󠄄所󠄃の
幕、
上より
下まで
裂けて
二つとなり、また
地震ひ、
磐さけ、
〔ヘブル書10章20節〕20 その
肉體たる
幔を
經て
我らに
開き
給へる
新しき
活ける
路より
憚らずして
至聖󠄄所󠄃に
入ることを
得、
それがために合歡木をもて四本の柱をつくりてこれに金を着せたりその鈎は金なり又󠄂銀をもてこれがために座四を鑄たり
And he made thereunto four pillars of shittim wood, and overlaid them with gold: their hooks were of gold; and he cast for them four sockets of silver.
(Whole verse)
〔エレミヤ記1章18節〕18 視よわれ
今日この
全󠄃國とユダの
王とその
牧伯とその
祭司とその
地の
民の
前󠄃に
汝を
堅き
城 鐵の
柱 銅の
牆となせり
又󠄂靑 紫 紅 の絲および麻󠄃の撚絲をもて幕屋の入口に掛る幔を織なし
And he made an hanging for the tabernacle door of blue, and purple, and scarlet, and fine twined linen, of needlework;
an hanging
〔出エジプト記26章36節〕36 又󠄂靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幔を
織なして
幕屋の
入口に
掛べし
〔出エジプト記26章37節〕37 又󠄂その
幔のために
合歡木をもて
柱五本を
造󠄃りてこれに
金を
着せその
鈎を
金にすべし
又󠄂その
柱のために
銅をもて
五箇の
座を
鑄べし
of needlework
〔出エジプト記26章36節〕36 又󠄂靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幔を
織なして
幕屋の
入口に
掛べし
その五本の柱とその鈎とを造󠄃りその柱の頭と桁に金を着せたり但しその五の座は銅なりき
And the five pillars of it with their hooks: and he overlaid their chapiters and their fillets with gold: but their five sockets were of brass.
fillets with gold
〔出エジプト記27章10節〕10 その二十の
柱およびその二十の
座は
銅にし
其柱の
鈎およびその
桁は
銀にすべし